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特Pのトラブル5選と回避策|停められない時の対処法も解説

車の変遷図鑑

【元トヨタ系ディーラー営業マン】 1人でも多くのカーライフを充実させることを目的に、このサイトではTikTokでは話しきれない車に関することや、知識を詳しく解説します。

「特Pって、予約したのに停められないトラブルがあるって本当…?」

そう思って調べている人は、かなり多いはずです。

「安く停められる」「事前予約できる」と聞く一方で、こんな声も目に入りますよね。

  • 「予約したのに別の車が停まってた」
  • 「狭すぎて停められなかった」
  • 「停め間違いで高額なペナルティを取られた」

正直、こういう口コミを見ると不安になりますよね。当時の僕も同じでした。

でも、結論から言います。特Pのトラブルは、その9割が「予約前のちょっとした確認」でほぼ防げます。

逆に言うと、失敗している人のほとんどが、料金と場所だけ見て予約し、注意点を確認していなかったケースなんですよね。

この記事を書いている僕は、車の便利サービスや維持費を専門に発信していて、駐車場シェア・出張整備・保険まで実際に調べ倒してきました。

今回は、特Pで実際に起きたトラブル5例を口コミ(出典付き)でそのまま見せつつ、「なぜ起きるのか」「どう防ぐか」「起きた時どうするか」まで、包み隠さず書いていきます。

この記事は、「特Pを使ってみたいけど、トラブルだけは避けたい」という人向けです。

読み終わるころには、「安いから何となく使う」ではなく、失敗せずに使いこなせる状態になっているはずです。

この記事でわかること

  • 特Pで実際に起きたトラブル5例(口コミ・出典付き)
  • なぜトラブルが起きるのか(仕組みの問題)
  • 予約前にチェックすべき5項目(これで9割防げる)
  • 停められなかった時の正しい対処法と返金条件
  • akippaとの違いと、向いている人・向いていない人

結論|特Pのトラブルは「予約前の確認」でほぼ防げる

特Pのトラブルは予約前の確認で防げる

結論、そんなに難しく考えなくて大丈夫です。

というのも、特Pのトラブルは「サービスが欠陥だらけ」だから起きるわけじゃなくて、仕組みの特性を知らずに使うから起きるので。

特Pは、個人や企業の「空いている駐車スペース」を貸し借りする仕組みです。

つまり、コインパーキングみたいに「誰でも停めやすい設計」になっていない場所も混ざっている、ということですね。

なので、トラブルの中身を先に知って、予約前に数十秒チェックするだけで、ほとんどは未然に防げます。

この記事の結論

  • トラブルは「車室サイズ・写真・時間・キャンセル規定」の確認でほぼ回避できる
  • 停められない時は「不正駐車の報告」→電話で、当日料金が返金されるケースあり
  • 会員登録は年会費0円。使わなければ費用は一切かからない

では、具体的にどんなトラブルがあるのか。リアルな口コミから見ていきます。

特Pで実際に起きたトラブル5選【口コミ・体験談】

特Pの口コミ・トラブル体験談

まずは、ここが一番気になるところですよね。

口コミサイト「みん評」などに投稿された声をもとに、特Pで実際に起きやすいトラブルを5つに整理しました。

※引用は要点のみ。詳しい原文は各出典リンクからどうぞ。

①予約したのに停められない・別の車が停まっていた

一番多いのが、これです。

到着したら別の車が停まっていて、駐車できなかった。

出典:みん評(minhyo.jp/要約)

この投稿者は、緊急連絡先に電話したものの、オーナーと連絡が取れず、結局自分で別の駐車場を探すことになった…とのこと。

「予約すれば安心」だと思っていた分、ショックは大きいですよね。

とはいえ、これは対処法を知っていれば返金につながるケースです。あとで詳しく書きます。

②駐車スペースが狭く、停めにくい・乗降できない

次に多いのが、サイズ問題です。

隣の車がはみ出していて、自分の車が停められなかった。

出典:みん評(minhyo.jp/要約)

特Pの駐車場は、個人宅や月極の空きスペースが中心です。

そのため、「サイズ上は入るけど、ドアの開け閉めができない」「切り返しが必要でキツい」みたいな場所もあります。

変遷図鑑

特に大きめの車に乗ってる人は、車室サイズの確認をサボると失敗しやすいです。

③停め間違いで「不正駐車」扱い→高額ペナルティ

これは、知らないと一番こわいやつです。

停めた場所が違うと言われ、ペナルティを請求された。

出典:みん評(minhyo.jp/要約)

この方は、ストリートビューを頼りに停めたら「指定の区画と違う」と判断され、会則上のペナルティ(2万円規模)を案内された、と書いています。

住所が1番地違いの紛らわしい区画だったそうで、、、これは正直、利用者だけが悪いとも言いきれないケースですよね。

ストリートビューは「参考程度」。予約画面の図面・地図で、停める区画を必ず特定しておきましょう。

④当日キャンセルで料金が100%請求された

これは「トラブル」というより、ルールの見落としです。

特Pは、利用開始日の前日までならキャンセル無料。でも、利用開始日を過ぎると、料金とサービス料の100%が発生します。

利用開始の前日までは、キャンセル料は無料です。

出典:特P公式サイト

予約時点でクレジット決済は済んでいますが、前日までにキャンセルすれば引き落とされません。

ここを知らずに「無料だと思ってた」となると、不満につながりやすいので。

⑤サポート・返金対応が遅い、不透明に感じる

最後に、対応への不満です。

返金の可否を聞いても、平日担当に引き継ぐと言われ不安だった。

出典:みん評(minhyo.jp/要約)

特Pは、利用者とオーナーの間に立つ「中間業者」の立場です。

なので、土日や夜間など、リアルタイムの対応が難しい時間帯にトラブルが起きると、解決まで時間がかかることがあります。

トラブル5選まとめ

  • 予約したのに停められない/別の車がいた
  • スペースが狭く停めにくい・乗降できない
  • 停め間違いで不正駐車扱い→高額ペナルティ
  • 当日キャンセルで料金100%請求
  • サポート・返金対応への不満

上記のとおり。ぶっちゃけ、どれも「あるある」です。

でも、繰り返しですが、ほとんどは事前確認で防げます。そのために、まず「なぜ起きるのか」を理解しておきましょう。

なぜ特Pはトラブルが起きやすいのか【仕組みで理解】

特Pの仕組み
引用:特P公式サイト

トラブルの原因は、特Pの「仕組み」を知るとスッと�"落ちます。

特Pの仕組みを3分で理解

特P(とくぴー)は、個人や企業の空き駐車場を、時間貸し・日貸しで借りられる「駐車場予約サービス」です。

流れはシンプルでして、下記のとおり。

  • オーナーが「空いてる時間だけ」駐車場を登録
  • 利用者がエリア・日時・料金・写真を見て予約
  • 精算はオンライン完結(現地での支払いなし)

これだけです。決済方法も、クレジットカード・PayPay・d払い・AEON Payに対応しています(出典:特P公式FAQ)。

コインパーキングとの決定的な違い

ここがトラブルの根っこです。

コインパーキングは「商業用」で、誰でも停めやすいように整備されています。

一方、特Pの駐車場は個人の空きスペースが多い。だから、安く使える反面、こういう個体差が出やすいんですよね。

  • 区画の境目が分かりにくい
  • 看板や目印が小さい
  • 道が狭い/切り返しが必要

つまり、「特Pが悪い」というより、個人スペースを安く借りる仕組みの裏返し、ということですね。

ここを理解できれば、次の「予約前チェック」がそのまま効いてきます。

トラブルを防ぐ「予約前チェック5項目」

特Pの予約前チェック項目

ここが、この記事で一番大事なパートです。

失敗している人は、ほぼ「安さ」だけで即予約しています。逆に、下記の5項目を見るだけで、トラブルはかなり防げますよ。

  • 車室サイズ・車種制限
  • 写真と前面道路の幅
  • 利用できる時間帯とルール
  • キャンセル規定
  • 口コミと現地の目印

①車室サイズ・車種制限(最優先)

予約ページを下にスクロールすると、「車室サイズ」が書いてあります。

この幅の中で、ドアの開け閉めまでできるか。ここを必ず見てください。

「入るけどギリギリ」は、現地トラブルの元なので。大きめの車の人は、特に慎重に。

②写真と前面道路の幅

写真が少ない、説明が極端に短い駐車場は、初心者にはちょっとリスク高めです。

特に「入口の位置」と「前面道路の幅」が分かる写真があるか。ここをチェックすると、当日の"迷子"を防げます。

③利用できる時間帯とルール

特Pは「24時間いつでもOK」ばかりじゃありません。

「◯時〜◯時」「平日のみ」「夜間限定」など、条件が細かいことも。時間超過は追加料金やトラブルの原因になるので、開始・終了時刻は必ず確認を。

④キャンセル規定

前述のとおり、特Pは前日まで無料/当日100%が基本です。

予定が流動的な日は、「前日までに判断できるか」を考えてから予約すると安全ですね。

⑤口コミと現地の目印

件数が少なくても、「停めやすかった」「分かりやすかった」のコメントがある駐車場は、わりと安心材料になります。

あとは、看板・カラーコーン・張り紙などの目印があるか。初めて使う場所ほど、ここが効きます。

結論:見るべきは「安さ」より「情報量」

写真・条件がしっかり書かれている駐車場ほど、失敗しにくい。これだけです。

もし停められなかったら?正しい対処法と返金条件

特Pで停められない時の対処法

とはいえ、どれだけ確認しても「別の車が停まってた」みたいな事態はゼロにはできません。

なので、起きた時の正しい動き方を知っておくと安心です。これを知ってるかどうかで、返金されるかが変わります。

別の車が停まっていた時の手順

特P公式が案内している流れは、次のとおり。

  • 停まっている車の写真を撮る(位置情報ONで撮影)
  • 「不正駐車の報告」フォームから写真をアップロード
  • 予約完了メールに記載の問い合わせ窓口へ電話

出典:特P公式サイト(よくある質問/事故・トラブル)。

返金される条件

公式によると、不正駐車と確認でき、利用できなかった場合は、当日の利用料金が返金されます(出典:特P公式サイト)。

だからこそ、「写真」という証拠が超重要なんですよね。位置情報ONで撮っておくと、対応がスムーズになります。

絶対NG行動|空いてる別の車室に勝手に停める

停められないからといって、隣の空いてる区画に勝手に停めるのはNGです。

その区画は特Pで貸し出していない可能性があり、今度は自分が不正駐車扱いになってしまうので。

ここは公式も強く注意しています(出典:特P公式サイト)。落ち着いて、報告→電話の順で動きましょう。

特Pの料金・手数料|「無料」はどこまで?

特Pの料金と手数料

「トラブルが不安」と同じくらい多いのが、「結局いくらかかるの?」という疑問ですよね。

結論、会員登録は完全無料。月額も年会費もかかりません。

つまり、登録して駐車場を探したり相場を見るだけなら、1円もかからないということですね。

費用が発生するのは、実際に予約・利用したときだけ。内訳はこの2つです。

  • 駐車料金(オーナー設定)
  • サービス手数料(予約時に上乗せ)

駐車料金の相場は、場所にもよりますが数百円〜2,000円前後/日くらい。周辺のコインパーキングより安いことも珍しくないです。

表示は手数料込みの「合計金額」なので、ここを見ておけば「思ったより高かった」も防げます。

要するに、「登録・検索は0円/使った時だけ料金発生/使わなければ0円」。リスクほぼゼロで始められます。

トラブルが不安な人ほど、まずは無料登録だけしておいて、いい駐車場があるか"見るだけ"から始めるのがおすすめですよ。

会員登録の方法だけ見たい人はこちらからどうぞ。

年会費0円|まずは無料で会員登録

【比較表】特Pとakippa、トラブルが少ないのはどっち?

特Pとakippaの比較

駐車場予約で必ず比較されるのが、特Pとakippaです。

どちらも「事前予約できる」点は同じですが、向いてる使い方はけっこう違います。

項目特Pakippa
予約単位数時間〜日単位15分単位〜
料金傾向長時間・住宅地で安い短時間で割安(15分30円〜の例も)
サービス料合計金額に込みで表示10%上乗せ表示
会員数約200万人規模(各種情報)520万人以上(2026年3月時点)
掲載数多い(住宅地に強い)非常に多い(都市部に強い)
キャンセル前日まで無料/当日100%駐車場ごとに異なる
短時間利用
長時間利用
得意シーン旅行・連泊・住宅地駅前・イベント・短時間

※会員数・料金は各種情報をもとにした2026年時点の参考値です(出典:akippa公式・第三者比較メディア等)。最新は公式でご確認ください。

「トラブルの起きやすさ」で見ると?

正直、どちらも「個人スペースを借りる」仕組みなので、停めにくい・分かりにくいトラブルの可能性はゼロじゃないです。

ただ、akippaは会員数が多く掲載も都市部に厚いので、口コミ件数が多く"選びやすい"傾向。

一方の特Pは、住宅地・長時間で料金メリットが出やすい。深夜帯は特Pのほうが安いパターンもあります。

変遷図鑑

結論、どっちが上というより「用途で使い分け」が一番失敗しないですね。

なお、両方とも登録無料なので、両方入れておいて安いほうで予約するのが、ぶっちゃけ一番賢いかなと。

特Pが向いている人・向いていない人

特Pが向いている人・向いていない人

ここまで読んで、「自分に合うのかな?」と気になってきた人へ。合う・合わないをハッキリ分けておきます。

特Pが向いている人

  • 旅行・イベントなど長時間の駐車を予定している人
  • 駅前ど真ん中でなく、住宅地・少し離れた場所でもOKな人
  • 予約前に写真や条件を確認する手間を惜しまない人

特Pが向いていない人

  • 「行けば必ず停められる」分かりやすさ重視の人
  • 狭い道・住宅街の運転が苦手な人
  • 15分だけなど、短時間でこまめに使いたい人(→akippa向き)

迷ったら、判断軸はシンプルです。

  • 「安さ・長時間」を優先 → 特P
  • 「分かりやすさ・短時間」を優先 → akippaやコインパーキング

こんな感じです。

【無料】特P(earth ID)の会員登録・予約方法

特Pの会員登録方法

「登録が面倒そう」と思うかもですが、実際は数分で終わります。画像付きでサクッと見ていきましょう。

①特Pの公式サイトにアクセス

まずは、特Pの公式サイトへ。スマホ・PCどちらでもOKです。

画面右上の「会員登録」ボタンを押します。

特P会員登録ボタン
引用:特P公式サイト

②Earth IDを作成する

特Pでは、登録時にEarth ID(アースID)を作ります。

これはアースカー株式会社の各サービス共通IDで、一度作れば他サービスでも再登録不要になります。

Earth ID作成画面
引用:特P公式サイト

③登録方法を選ぶ(4種類)

規約に同意して、登録方法を1つ選びます。

  • Googleアカウント
  • Apple ID
  • Facebookアカウント
  • メールアドレス

GoogleやAppleを選ぶと入力が少なく、早く終わりますよ。

④〜⑧ メール・ユーザー情報・住所・車・支払いを入力

メールアドレス登録
引用:特P公式サイト
ユーザー情報の登録
引用:特P公式サイト
住所の入力
引用:特P公式サイト
マイカー情報の入力
引用:特P公式サイト
お支払い方法の登録
引用:特P公式サイト

マイカー情報を入れておくと、車室サイズの判断もしやすくなるので、ここはきちんと入力しておくのがおすすめです。

⑨登録完了

登録完了画面
引用:特P公式サイト

⑩駐車場を探して予約

TOP画面に戻って、目的地を入力するだけ。

目的地を入力
引用:特P公式サイト
変遷図鑑

今回は「東京ドーム」で検索してみるよ!

駐車場が出てきたら、車室サイズと注意事項を確認して予約を進めるだけ。ここまでくれば、もうトラブル対策はバッチリですね。

駐車場を予約
引用:特P公式サイト

特P公式サイトで駐車場を探す

特Pのトラブルに関するよくある質問

Q1. 予約したのに停められなかったら返金される?

不正駐車(別の車が停まっていた等)と確認できれば、当日の利用料金が返金されます。まず車の写真を位置情報ONで撮り、「不正駐車の報告」から送って、窓口に電話してください(出典:特P公式サイト)。

Q2. キャンセル料はいつから発生する?

利用開始日の前日まではキャンセル無料です。利用開始日を過ぎると、料金とサービス料の100%が発生します(出典:特P公式サイト)。

Q3. 大きい車でも使える?

使えますが、予約ページの「車室サイズ」を必ず確認してください。サイズ上は入っても、ドアの開け閉めや切り返しが厳しい場所もあります。

Q4. 会員登録だけして使わなくても料金はかかる?

かかりません。会員登録は年会費・月額ともに0円で、料金は実際に予約・利用したときだけ発生します。

まとめ|特Pはトラブルを防げば「安く確実」な選択肢

特Pのトラブルまとめ

ここまで、特Pのトラブル5例から、原因・防ぎ方・対処法まで見てきました。

結論、繰り返しですが、特Pのトラブルは「予約前のひと手間」でほぼ防げます。

最後に、これだけ押さえておけばOKというポイントをまとめます。

  • 車室サイズ・写真・利用時間・キャンセル規定を確認
  • 停められない時は「写真→報告→電話」で返金につながる
  • 空いてる別の区画に勝手に停めない(自分が不正駐車扱いに)
  • 会員登録は無料。使わなければ0円

上記のとおり。これだけです。

正直、色々書きましたが、自分に向いてるかは一度使ってみないと分からない部分もあります。

会員登録は無料で、リスクはほぼゼロ。先に登録だけ済ませて「いざという時に使える状態」にしておくと、イベントや旅行で駐車場に困った時、まじで心が軽くなりますよ。

無料で会員登録しておく(使わなければ0円)

※「自分で業者を探す手間や、満車で何周もするリスク」を考えると、事前予約はわりと安い投資ですよ。

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